遊び方を学ぼう!


ルール


<基本>
プレイヤーはそれぞれ1つずつデッキを用意します。
(カジュアルプレイでは、一人最低9枚から楽しめます。)
<勝利条件>
・3ゲーム先取(大会によっては5ゲーム先取)
・または、相手の手札が0になる
<バトルの流れ>
①手札ドロー → ②カウンターカードのセット → ③バトル → ④カード効果発動 → ⑤勝敗判定 → ⑥次のゲームへ
①ドロー
手札としてカードデッキ(山札)の上から5枚引く(交換は不可)。
②カウンターカードをセット
デッキをよくシャッフルした後、カードデッキ(山札)の上から3枚引き、伏せた
状態でカウンター(横に)設置する。
③バトル
手札の中から一枚選び、「じゃんけんぽん」の掛け声とともに場に出す。
(1)じゃんけんの結果を見る
(2)お互いの属性を確認し、相性の関係を確認
→a)「属性相性」の関係なし
→ そのままじゃんけんの結果で勝敗
→b)「じゃんけん」で勝ち(1勝)+「属性相性」でも優位(1勝)
→2勝分にカウント
→c)「じゃんけん」で負け(1敗)+「属性相性」では優位(1勝)
→あいこ
※この逆も同じ。
※のちの「カード効果」によっては勝敗が変動する。
④カード効果発動
カードに「カード効果」があり、それを使う場合、この時点で発動を宣言し、効果
の内容を実行する。
両者ともにカード効果を発動する場合、②の結果で負けている側から発動する。
あいこの場合に両者ともカード効果を発動する場合:
①「じゃんけん」の結果で負けている側から発動する。
②「じゃんけん」があいこの場合、「属性相性」で負けている側から発動する。
③ ①も②も完全に同じ場合、手札の数が少ない側から発動する。
④ ①〜③どれも当てはまらない場合、普通にじゃんけんをして負けた側から発動す
る。
※「効果」によっては、発動タイミングが書かれているものがある。その場合はそ
の指示に従う。
※各カード効果は、1試合につき一度のみとする。
⑤勝敗
勝ち:カードを手札に戻す(再度使える)。
またカウンターカードから勝ち星分のカードを取り、カードを自分だけで確
認後、山札の一番上に置くor墓地に送るのいずれかを選択する。
負けorあいこ:カードを墓地に送る。
⑥次のバトルへ
③〜⑤を繰り返し、勝利条件を目指す。
<属性の相性>







枠内全てに優位
枠内の全てに不利
ルール簡単紹介漫画


簡易プレイマット

自由にダウンロードしてプリントしてご使用ください。
A3サイズ
(上下で半分にすれば、A4サイズでプリントできます。)


カードについて

①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
①
◼️カード名
②
◼️属性
③
◼️カード効果
④
◼️キャラクター説明
⑤
◼️レアリティ
⑥
◼️じゃんけんの「手」
⑦
◼️IP名
⑧
◼️クリエイター(/プロジェクトファウンダー)
⑨
◼️QRコード:クリエイターやキャラクターに関するリンク


デッキについて
<デッキについて>
・デッキとは、クリメモカードを集めたもので、プレイ中は「山札(やまふだ)」とも言います。
・デッキは、1デッキ20枚のカードで構築されます。
・カード名とイラストが全く同じカードは、2枚までデッキに入れられます。
※同じカード名でもイラストが違うパターンもあり、その場合は同じカードとカウントされません。
・「日」属性のカードは2枚までデッキに入れられます。
・Rare以上のカードは10枚までデッキに入れられます。
デッキ例(スターターセット「リクデッキ」)




















◼️カード名とイラストが全く同じカードは「2枚」まで!
